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  • 2014.05.26 Monday
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『我武者羅』公演後記 Vol.4

『我武者羅』公演後記、そろそろ締め括ろうかと思うVol.4です。

『我武者羅』の初演は2000年8月。
私にとっては、役者として2つ目の出演作品でした。
役は今回と同じ「夏女」。
役者として2つ目の作品のわりにイイ役をいただいたわけだけど、
当然のことながらいっぱいいっぱいで。
その時に出来る限りのことはやったつもりだったけど、
後になって、役者としての経験を積む度に、
“あの時の夏女は、もっとあんな風にやってみればヨカッタ”と
振り返って思うことが多かった作品。
今まで出演してきた作品の中でそういう思いが一番強かったのが、
この『我武者羅』。

ことある毎に、演出に
「もっかい『我武者羅』をやる機会があれば、
私にもっかい『夏女』をやらせてー!」とお願いしていた。

その念願かなって、今回も同じ『夏女』をやらせてもらうことが出来た。

が!しかし!
稽古が始まった最初の頃は、あまりにも
“6年前の『夏女』とは違うもんにしなきゃ!”
“前より良くしなきゃ!”
という気持ちが強すぎたのか、思うように演じられなかった。

悩んだあげく、まさに“初心忘るるべからず”で、
“余計なこと考えずに、素直に『夏女』をやろう”と思ったら、
徐々に『今の』自分の『夏女』が見えてきた!
演じる相手や相手の芝居が変わった時に普通に自分が変われたのが
今回の迷路から脱出できた理由かも知れない。

初演の『我武者羅』にも今回の『我武者羅』にも
出演者やスタッフのそれぞれの『我武者羅』への思いがそこに
あったのは確か、だと思う。

初演では、この作品を機に芝居を離れる人の船出があった。
今回は、この作品を機に東京へ進出する人の船出となった。
大海原へと漕ぎ出すその瞬間に一緒の船に乗れる芝居が出来たことは、私にとっても幸せな舞台となった。

色んな人の色んな“我武者羅な思い”が『我武者羅』を作ったんかな、と思うと、それを観て下さったお客様が「よかったよー」と
言ってくださったことに更に重みを感じる。

今回の『我武者羅』を観て下さった皆様、
本当に本当にありがとうございました。
これからもこうした思いを抱き続けられる舞台をやっていこうっと。

写真は私がお花好きだと知っていた友人が、
公演中に贈ってくれたお花たち。
今も元気にお部屋を飾ってくれています。
本当にありがとうございました!

 


『我武者羅』公演後記 Vol.3

公演後記3日目の今日は、“夏女チーム舞台裏”編。
物語のホームグランド的存在、義経チームと相対する私たち、
夏女(私)チーム。
手下は、最高の腕っぷし・鬼若(上野真紀夫)。
その鬼若に恋心を抱く、夏女の可愛い妹分・秋(キャンディー)。
こちらは所謂「海賊団」。金品を求め、海を旅する一団。
お金お宝大好き、暴れるのも大好き!
派手に立ち回り、暴れまくった私たち、である。

チームってのが芝居の中に存在する時って、その雰囲気とか空気ってのが、
芝居の中では必然。
例えチームでの出番でなくても繋がりを感じるものだったりする。

で、今回の我が夏女チームは幸いにも3人と少人数。
盛り上げ上手の鬼若・上野真紀夫に、
「“可愛がられキャラ”真紅組No.1」と言っても過言ではない
秋・キャンディー。
おかげでお頭である夏女・私が頑張らなくても
自然とコミュニケーションがとれていた。
仲良くなりすぎじゃない!?って思うぐらいに、ね。
だって、本番中に「姐(アネ)さーん!」と呼ぶはずの秋が、
「姉(ネエ)さーん!」と呼ぶほどに。
公私混同やん!それ、「ますみネエさん」やん![:ふぅ〜ん:]

といっても、3人一緒に出てるシーンは少なかったんだけどね。

衣裳は全員がチャイナ布地を使った派手派手仕様。星
(中国からも金品を奪っていたのダ)
が、しかし、舞台裏ではアホトークで盛り上がる。
稽古場から本番中の楽屋まで・・・
最初の出番から次まで約30〜40分は空き時間のある私たち3人。
当然、楽屋で芝居談議!と言いたいところだが、そんなもんは・・・
一切なし。アホトークばかり、である。たらーっ
(ま、大楽の鬼若は凹んでたけど・・・)

ふと、上野真紀夫が嬉しそうに顔を近づけてくる。
顔を見ると・・・ゲッ!アホ満開!!モゴモゴ
そう、おにぎり用の昆布の佃煮を前歯につけて“ニィ〜”と嬉しそう。
“あぁ、鬼若って無口でカッコよくて渋い役なはずなのに・・・”
とか思いながらも記念撮影。
秋の一言。「姐さん、鬼若アホですわー」

“わかっとるわぃ!”と私。

他にも、鬼若は出番から戻ってくる度に、
“実は鬼若はニオイフェチだった”遊び(決してそんなことはない)と
称し、女子楽屋のあらゆる女子の持ち物(クシやら靴やら衣裳やら・・・)をニオイまくってはうっとりしていたり・・・。
ネタシーンで義経をハメるべく小道具をいそいそと秋が作っていたり。

振り返ると、ほんまアホなチームやったなぁ、夏女チームは。
でも、めっさ楽しかったワ〜。この場を借りて、お礼ゆーとこ。
ありがとね!鬼若&秋ポッ
ちなみにこの↓写真は、今携帯の待受画面にしてまーすラブ

『我武者羅』公演後記 Vol.2

2日目の今日は、『我武者羅』舞台編。
観て下さった方には、“そうそう、こんなんやったわー”って
思ってもらえると思うんだけど。

まず写真でご紹介。
コレ↓が今回の舞台。

私が楽屋で上島トーク(参照:前日の日記)に耐えながら、
最後の衣裳祭でワッショイワッショイやってる間に、ホール内では
舞台監督:飯田さんと誰より頼りになるタタキ隊長:森山博仁を中心に
こんな舞台が作り上げられたわけです。
スゴイぞ!博仁!
ちなみに写真にはないですが、ラストシーンに出現した船も圧巻でした。
お芝居を観てない方々、この舞台に船が出現したことを想像して
お楽しみ下さいませ。

ご覧の通り、あちこちに段差。
当然のことながら、この段差で稽古が出来るのはこの舞台が出来上がった公演前日からのみ。
OKの指示が出ると役者が舞台に慣れる為にあっちこっちを歩き回る。
今回殺陣は多いわ出演者は多いわで、そうでなくても危険がいっぱい。
稽古場ならまだしも、本番テンションとなると危険度も倍増!
普段は何とも思わない段差でも、大きな怪我につながったりするので
要注意だ。

ちなみに一番高いのはこのホールに元々存在するギャラリー。
私はまたしてもココに立つシーンがある。
結構高い。でもこの高さが気持ちよかったりもする。
舞台の平場も客席もすべてを見下ろせる。
一番最初の出番のシーンでココに立つ私は、
この高さも、“どうダ!私が夏女(役名)ダ!”という気持ちにさせる。

上演中であれ、上演中でないであれ、この空間にいる時間が好きてれちゃう
役者をしてて一番幸せを感じる時かも。
あ、いや、一番幸せを感じるのは、終わった後のビールかなイヒヒ

そいでもって、芝居をやって一番寂しいのは最後にこの舞台が全部バラされて元の何もない空間になった時なんだよねー。

あぁ、兵共が夢の跡・・・ポロリ

『我武者羅』公演後記 Vol.1

真紅組プロデュース公演『我武者羅』、無事終了しました。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
振り返り日記、はじめまーっす。
初日の今日は楽屋編。

一心寺シアター倶楽の楽屋には畳がひけます。
今回衣裳で着物を着ることもあり、女子楽屋は半分が畳。
仕込み日にはココで衣裳祭りファイナル。
ようやく私の衣裳もココで完成。
横で仕込みの間中、しゃべり続ける上島洋子。
彼女と一緒に芝居をするのは数回目だが、毎回彼女はこうである。
過去には、「うえじ、ウルサイ!」と一撃されたことも多々。
そう思っていると・・・あれ!?静かやな?・・・
げっ!寝かかってるやん!
本能のままに生きる上島洋子、ココにあり、である。

それはそうと、畳があるうえに、出演者で女性のほうが少ないにも関わらず、広い側の楽屋を陣取った女性部屋。
当然、居心地がよい。
ふと気づくと“こっちは落ち着くわぁー”と居座る上野真紀夫。
女子楽屋の居心地良さに味をしめた彼は、本番中も空き時間も
気づけばここに。
“あぁ、こらエエわぁー”とゴロゴロする最年長、愛飢男。
すっかり、家で野球中継を見ているお父さん状態である。
ココどこですのん!?



衣裳祭でワッショイ!ワッショイ!

今日は衣裳祭!
集まってくれたのは、キャンディー・古ちゃん・博仁。
不思議なメンバーだぁー。。。
博仁とキャンディーは連日タタキ作業をやってたというのに来てくれた。
くぅぅー、泣かせるねぇー。なんて働きモンなんダ!
男連中以上に針を持てない古ちゃん。
つまり、三人ともお針子が得意!というわけでもないのに、
行きまーす!という心良いお返事をくれて集まってくれた。
ずぅーっと一人ぼっちの衣裳祭をしていた私にはかなり嬉しい衣裳祭だ。

21時前にキャンディー到着。
21時半に古ちゃん、原チャリで到着。
22時過ぎに博仁、到着。
腹が減っては戦は出来ぬ!と、まずはデリバリーピザで腹ごしらえ。
オイオイ、ヤル気あるんか?
デザートに私が最近ハマっているアニメ『ゴールデン・エッグス』観る〜?
と誘う。
オイオイ、ヤル気あるんか?
あるって!大丈夫やって!!15分だけやし。
15分の『ゴールデン・エッグス』に大爆笑する4人。
「くろわっさん、くろぐぁっさん、くろかわさん!」
(知らん人にはこのオモロサは伝わらんのだけれど・・・)

で、これ以上遊んでると何祭か分からなくなりそうなので作業に入る。
ビール片手に針を持つ、古ちゃん。
やたらとキャンディーの進行具合を気にする負けず嫌いな博仁。
この中にいると一番器用さんに見えるキャンディー。
風邪気味のキャンディーを早めに寝かせ、もうひと頑張りする私達。
もうひと頑張りする前に「もっかい見よーやー」と、
『ゴールデン・エッグス』2度目の上映。
やっぱり爆笑!夜中独特のテンションも背負って、大爆笑。
ほんま、サイコーやわー、これ。
公演終わったらDVD買おーっと。

そんなこんなで最後にこたつで沈没する私と博仁。
時は既に5時前・・・。

キャンディー・古ちゃん・博仁、ほんまアリガトーラブラブ

写真見てもただのピザパーティーだけれど・・・。



衣裳チーフ、ミナミをゆく

今日は衣裳の材料買い出し。
仕事終わりで、車をかっ飛ばしてミナミへ。
毎週通っている布地屋、「とらや」へ。
時間は閉店前10分前・・・ギリギリセーフ!!
アグレッシブに布を選び即決。
最近どんどんいい加減・・・じゃなくて大胆になっているようなたらーっ
その後、うえじと合流して今度はウィッグの買い出しに、
美容装粧品屋、「岡本商会」へ・・・。
ココは美容師さんご用達の装粧品卸屋さん。
何でも普通のお店の半額ぐらい。素敵、素敵♪
でも髪の毛わっさーなマネキンがいっぱい。不気味ら〜。
そしてここでも閉店15分前に入店。すごい勢いでウィッグを選ぶ。
いいのか、コレで!?

ふぅー、今日の任務完了。。。

はぁー、せっかく毎週ミナミに来てるのに一滴もお酒を飲めないなんてー!
ミナミの夜が呼んでいるのにぃー!ぶー

関西人バトン

妹分ちびざるからのリクエストにお答えしてやってみた。
「関西人バトン」だそうだ。

●世界中のどこに行っても大阪弁を通す。
 ⇒いややわー。そんなことあらへんって。あり?

●論理的な説明が下手で「どっばー!」などの擬態語が入りまくる。
 ⇒だってさー。説明するよりわかりやすいやん。

●梅田の歩道橋の上で馬おじさんの演説を聞いたことがある。
 ⇒え、それはないぞ。

●いまだにUSJとUFJを言い間違える。
 ⇒うぬ。間違えるよ。

●大阪出身だというと必ず「家にたこ焼き器があるの?」と聞かれる。
 ⇒そうね、聞かれるね。
  つい先日も「たこパ」やったとこやし。

●テレビ番組に向かって自然とツッコミを入れてしまう。
 ⇒そりゃそうやで。

●1〜10まで数えるのには音程が必要だ。
 ⇒当然やっちゅうねん。

●「飴」のことは「あめちゃん」とチャン付けして言う。
 ⇒え、これ関西弁なん?
  ほな、「おいもさん」も「おかゆさん」もそうなんか。。。

●ムービングウォークでは歩くのが常識だ。
 ⇒止まってどうしますのん?
  ムービングウォークはムービングせな!

●551という数字を見ると、豚まんかアイスキャンデーを連想する。
 ⇒するする。んで、「ほ〜らい!」と心の中で歌う。

●初めて近江住宅のCMを見たときは唖然とした。そして今でもあのCMのコンセプトがわからない。
 ⇒コンセプトはわからんけど、コレも歌うなぁー。
  とある劇団のコメディエンヌ女優さんがネタにつかってて、
  めっさオモロかった記憶があるぞ。

●大阪環状線を一周したことがある
 ⇒うぬ。あるある。寝てて一周半した。

●エスカレーターは右側に乗り、左側は急いでる人のための通路である。
 ⇒そうそう。東京に出張で行ったりせんかったら
  大阪ルールやと知らずにおったかも。

●『吹田』『枚方』『此花』『十三』『柴島』『富田林』『四条畷』『我孫子』『信太』『放出』『喜連瓜破』『中百舌鳥』などは全国的にも難読文字地名とされてるが、当然読むことはできるし難読文字とは思ってない。
  ⇒読める読める。難読文字っちゅーほどでもないっしょ、
   これぐらいは。

●「HEPの観覧車に乗った恋人同志は必ず別れる」っていうジンクスがあるが、けっこう信用してる。
  ⇒聞いたことあるけど、信用はしてないなぁー。
   そういや最近HEP観覧車を定番デートコースにしてるって人と話したけど。
彼に幸せが訪れないのは、そのせいだろうか・・・

●夕方の情報番組『ちちんぷいぷい』や『ムーブ!』とかを見るのは、けっこう好きだ。
  ⇒つい見てまうね。ちなみに「ぷいぷい」は一度出演したよ。
   かつみ&さゆりのコーナーで「足のむくみ」についての討論会に出た。


●千日前線が4両なのは、短すぎる。
  ⇒あんまり乗らんから分からんけど、そんなに人乗らんのんちゃう?

●小学生の頃、土曜日に学校から帰ったらすぐにテレビで新喜劇を見た。
  ⇒うん。見てた見てた。そりゃ見るさ。新喜劇は文化やからね。
   そっか、コレって関西じゃなかったらやってへんのかー。

●2003年に阪神が18年ぶりに優勝したときはマジで泣いた。
  ⇒マジ泣きまではいかんけど、嬉しかったねぇー。
   でもヨワヨワ阪神も好きやねんけどね。
   「アホなコほどかわいい」的な心理かしらん?

●三ノ宮は兵庫県だが、大阪的な感覚が自分の中にある。
  ⇒いや、神戸と大阪はちゃうでー。
   アマと伊丹は兵庫県やけど大阪やな。

●「福島駅」は福島県にある福島駅ではなく大阪駅の次の駅のことだ。
  ⇒そのとおり。結構美味しい食べもん屋さんが多いのよねー。

●新快速に乗ったはいいが、混雑とドアまでが遠くて降りたい駅で降りれなかったことがある。
  ⇒そんな根性で関西人がつとまるか!

●(笑いを)スベッたことによって1週間くらい、仲間はずれにされたことがある。
  ⇒私は、そんなレベルの低い関西人じゃないでー。

●やしきたかじんと上沼恵美子は関西の首領になりつつあると思ってる。
  ⇒なりつつ・・・でなく、なってる風よね。誰も何も言わんけど。

●ハナテン中古車センターのテレビCMの歌の歌詞が、数年前「ハナテン車買取専門店〜♪」に変わったが、あれはあまりにも歌詞が字余り過ぎて違和感を感じまくってる。
  ⇒うん。感じるねー。

●はなわの言うとおり「赤はよく見て進め」だ。
  ⇒うん。ちなみに「黄はGO!GO!」やね。

●携帯メールはいつでも大阪弁だ。
  ⇒もっちろん♪

●スーパー玉出の安さはドン・キホーテの安さを凌駕する勢いだ。
  ⇒うん。あのギラギラしたネオンが関西色満開よね。
   パチンコ屋と間違えてまうっちゅうねん!

●「モータープール」という言葉が他地域では通じないことに軽いカルチャーショックを受けた。
  ⇒え、そうなん!?今ショック受けたわ。

●新聞などで「米朝対談」という見出しを見て、桂米朝師匠の対談だと勘違いしたことがある。
  ⇒それはないなぁー。

●鳥肌を『サブイボ』と言う。
  ⇒言う言う。これも関西弁なんかぁー。

●標準語を話す東京人の男はオカマのようだ。
  ⇒そうでもない、かな。
   東京人のお友達が結構いてるおかげかしらん?
   東京人の男がオカマという先入観と同じように関西弁の女を
   漫才師扱いされる感もあるような気ぃするなぁー。

●鶴橋駅が焼肉臭い事を大阪人以外に言われるまで気付かなかった。
  ⇒それはない。におうにおう!
   そしてそそられる!!

●ボケられたら突っ込おむことが礼儀だと思っている。
  ⇒そらそやで。
   突っ込まんのも失礼やし、ここって時にボケへんのも失礼や!

●最近は何だか名古屋に負けているような気がしてならない。
  ⇒え、何で?
   負ける理由がわからーん。

●マクドナルドは「マクド」と呼ぶ。
  ⇒そりゃそうでしょ。
   マクド、ミスド、まいど!!

●ダイエー1号店を知っている。
  ⇒しらんなぁ。

●FM802のステッカーを車に貼っている。あるいは貼っていた。
  ⇒私は貼ってなーい。
   貼ってるのは「狸谷山」の交通安全祈願シール。
   成田山不動尊の看板が難波にあることに違和感があるのは私だけやろか?

●まわす人。
  ⇒うぅーん、誰やろ?どなたでもどうぞ!
   でも関西人ならほとんど同じ答えとちゃうん!?

ビックリひな祭り

今日はひな祭り。
前の職場の方々とお食事会。
今日は少人数制の為、元上司がちょっとイイモノをご馳走して下さったのダ。
3月3日ということもあり、「ますみちゃんのひな祭り」なんて
言っていただいてたのだけれど。
主賓は別にあり!
なんと、先輩が寿退社されることに!
お相手を聞きびっくりぶったまげるものの、ホントにおめでたいことだし。

どうも最近私のまわりはいいご縁に恵まれている人が多いような・・・
私の幸せはどこナンダ!?モゴモゴ

写真は今日のお店で食後に出していただいたコーヒー。
ちゃんとおひなさんやん♪素敵拍手


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