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  • 2014.05.26 Monday
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小娘ちゃんの旅立ち

私のバイト先、『串揚げキッチンだん』の小娘ことゆっきーが、今月末で辞めることになり・・・
皆で送別会をしましたん。



ゆっきーは、私より2ヶ月ほど早く入ってたので、ほぼ同期。
丸3年のお付き合い。
就職の準備の為にだんを卒業するゆっきー。来春からはメガバンクの行員さんになるんだとか。
ゆっきーの旅立ちは、さびしくもあり、嬉しくもあり。
ゆっきーをめちゃくちゃ可愛がってたさんは寂しさのあまり死んじゃうんじゃないかしら。

そして、ゆっきーの後継ぎはがっちゃん。
がっちゃんの仕切りで作ったゆっきーへのプレゼント、『思い出アルバム』は、
ゆっきーもかなり喜んでくれたもよう。



卒業おめでとう、ゆっきー!
3年間おつかれさま〜☆


真紅組的奥飛騨慕情その四

トントントントン・・・と藤原料理長の包丁の音とともに目覚めた翌朝。
あんなにたらふく日本酒を呑んだというのに、なんと目覚めのさわやかなことかっ。
朝ごはんのメインディッシュは、手作り豚まん。
藤原料理長が、ちゃんと前日からネタを仕込んでくれてはりました。さすがっ。
そして、豚まんの生地は、温泉に浮かべて発酵させたんだとか。
「発酵させるって40度ぐらいだから温泉がちょうどいいんだよねー」だってさ。すごっ。

気持ちよく朝風呂に入り、豚まんを食べて準備万端。
とゆーわけで、与平小屋のオーナーさんのご案内で奥飛騨観光へGO!です。

まずは与平小屋から程近い『平湯の滝』へ。

これは、テレビドラマとかの撮影用に作られた人工の滝。
本物の方は残念ながら流れておりませんでした。


今回のアテンダー、仙人藤原さんとケイちゃん&みわこ。

この滝、なんと裏側がトンネルになってます。

なぜかロマンチック仕様。イルミネーションきらきらのトンネル。

で、いくつか設けられてる、滝の裏側が見れる不思議なのぞき穴。


そして、穂高ロープウェイの乗り場めぐりへ。
与平小屋から遠くに見えてた乗鞍がどんどん間近に。


ヘリポートのある公園の傍にはダム。
橋とみれば、「なぁなぁ、たかしまん。『ちょーいちょーいちょーい』やってー。」と
口々に言ううそけなメンバー。
あわよくば、『うそけの橋』でギャラリーから落っこちたたかしまんを落とそうという魂胆だ。
たかしまん、「でけるかっ!」
・・・だよねー。


川辺に温泉がある川にも寄り道。
温泉のおかげで川の水もぬくいのです。


これがその温泉。
おサルさんとか入ってそうだわねぇ。


そんな川べりに降りて遊ぶ演出と女性陣。
ケイちゃんで人魚ごっことかもやってみたり。何が目的だ?


そんなこんなで2日目も楽しくあっという間に帰らねばーという時間に。
次に来る時は、絶対2泊か3泊するねーん!

最後のシメは、高山ラーメン。
帰り道のためには腹ごしらえしなきゃねっ。


いやはや、とにもかくにも楽しい週末でした。
今回泊めていただいた「与平小屋」。今はお知り合いの為だけに営業されてるらしいです。
今回アテンドしてくれた仙人・藤原さんがエジンバラ留学から戻った際には、ここの主を引き継ぐというウワサ。
ご本人曰く、「そうなったら、みんな『MY温泉』が出来たみたいでいいよねー」ってさ。
MY温泉!うっきゃーっ。
再来年からは春夏秋冬と温泉三昧してやるー。

おまけ。
自分用のお土産、おちょこに入ったさるぼぼさん。

かわゆしっ。

絶対また行くねーん。
満天の星空が呼んでるねーん。
穂高の山々が呼んでるねーん。
温泉が呼んでるねーん。

ねーん。ねーん。


真紅組的奥飛騨慕情その参

さんざん食べてはしゃいだ高山を後に、一路奥飛騨平湯温泉へ。
高山市内からは車で約40分。
ところどころ雪の残る山道。冬用タイヤを搭載していないますみ号はドキドキ。
ちゅるんっといったらヤバイよねぇーとかいいつつ。

なんとか無事に到着したのはコチラ。その名も『与平小屋』!


なんと築300年!


そして入るといきなり・・・囲炉裏!
わぁー!!とテンションのあがる面々。


そこら中に歴史を感じるブツたち。


元々の持ち主は、「与平すし」というお寿司屋さんの主さんだったとか。
日本で初めて握り寿司を作った方なんだって!


仲良く枕を並べてすっかり修学旅行気分になったお部屋。


そして、これこれ!温泉!!

源泉掛け流し、だとか。
肌触りが素晴らしく、気ン持ちいぃ〜♪
ちなみにアタシは3回入ったけど、まだまだ入り足りなかった感じ。
オーナーさんから「アトピーにもいいのよ」と聞きつけ、
ケイちゃんはペットボトル3本でお持ち帰り。

そしていよいよメインイベント!
囲炉裏を囲んで宴会!なのです♪

女たちがのんびり温泉を楽しんでる間に・・・
藤原料理長を筆頭に台所にたってる男衆。


テーブルはこんな感じ。
焼き物の具材を美しく並べたのは、演出の仕業。こんなところにも演出のこだわりが・・・。
下の方の3つのお皿にのってるのは、例の『ケイちゃん』。
藤原料理長より、「やっぱりケイちゃんはケイちゃんが作らないと〜」といわれ、
なれない手つきでケイちゃんが作ってくれたケイちゃんですねん。
(どんだけ「ケイちゃん」ゆーねん。)


そして囲炉裏はこう!


メインディッシュのお鍋!
恒例のあべさんつみれはやっぱり絶品。
飛騨名産の赤カブがとろとろしててこれまたたまらんっ。


そして、こちらは飛騨の郷土料理、『朴葉焼き』。
きのこやら薬味やら山菜やらをからめた味噌と飛騨牛&お野菜を朴葉の上で焼くのです。
ひゃーっ!うまし!うまし!うまし!(大事なことなので3回言ってみた)


囲炉裏で皆に愛でられてたのはケイちゃんだけでなく・・・このコも!

囲炉裏で熱燗をつくる用のとっくりですねん。
オットセイのように横たわったとっくりで、お尻をずぼっと囲炉裏の灰に埋めてやるのです。

皆に愛でられるオットセイとっくりに嫉妬したのか、なりきるあべさん。
なんでだ・・・?


美味しいお鍋に美味しい朴葉焼きに美味しいお酒・・・となると、
当然のことながら盛り上がるわけで。
そして呑みすぎるわけで。
そして脱落してゆく人が続々・・・


念願の枕投げは出来なかったものの、
メインイベントである『囲炉裏で宴会』は、大盛り上がりでした。
ま、そりゃそうだわねぇ。


さぁ、次は奥飛騨観光編だ!


真紅組的奥飛騨慕情その弐

そんなこんなで高山に無事到着。
まずは、第一の目的、「高山朝市」へGO!

お天気よくて気ン持ちいぃ〜♪

そして、飛騨高山といえば、これ!

さるぼぼ!


さるぼぼ、さるぼぼ!

と、さるぼぼにテンションのあがる私たち。
それにしても、高山のさるぼぼpushはハンパない。
町中どこを歩いてもさるぼぼだらけ。

そして、朝市といえばあちこちに美味しいものが・・・。
SAでさんざん色んなモンを食べてきたにも関わらず、食べまくる面々。


旅先ではご当地ソフトクリームを食べずにいられないまるひさん。
これは、「飛騨桃ソフト」。一口いただきましたが、甘酸っぱくて美味し!

そして、飛騨といえば、やっぱり飛騨牛!

飛騨牛にぎり。
事前にリサーチしてて、絶対食べたーい!ってアタシが騒いでた一品。

にも関わらず、またまたじゃんけんに負けて皆の分をおごることに・・・。

どうしたら、じゃんけんが強くなれるのか、誰か教えてっ。

そして、高山市内は素敵な建物がずらり。
古い町並みがなんとも情緒あふるるわけで。


どこを撮っても絵になる町並み。


川っぺりもエエ感じ。


エエ雰囲気にテンションもあがるわけで。
テンションがあがるとこんなことにもなるわけで。


その壱の豚まんかぶり写真に続いて・・・
アタシはいったい何の担当なんだ?

そして、仙人藤原さん、東京組の諏訪さん&綾ちゃんとも合流し、
『高山陣屋』にも行きましたん。


全国に唯一現存する郡代・代官所、らしいです。
つまりは昔のお役所ですな。

徳川幕府の時代〜明治維新まで、幕府直轄領のお役所だったとか。
明治維新後は、そのまま使われてたそうな。

素敵な庭園もありますのん。


お天気がよくてぽかぽか。
軒先でごろりとお昼寝したいぐらい。


雪景色の高山陣屋も素敵なんだろな〜なんて思いも馳せつつ。

お次はせっかくなので、全員でお昼ご飯を・・・と。
目指すは飛騨蕎麦のお店『寿美久』へ。

店先に置いてあるバイクも自転車もなぜか唐草模様。なんで?


てるてる坊主までも。なんでなんで?


そして温かい山菜そば。
やさしい出汁のお味と、あったかさにホッ。

それにしても、食べてばっかりですなぁ。

お腹もいっぱいになり、いよいよ最終目的地、奥飛騨の平湯温泉へ。


真紅組的奥飛騨慕情その壱

この週末に、命の洗濯をしてまいりました。

真紅組仙人担当(なんの担当や)の藤原さんのお知り合いが奥飛騨で宿のオーナーをされている・・・
とのことで、一同奥飛騨へ!
詳細はよく分からないまま、「囲炉裏があるから、囲炉裏囲んで宴会するねん!」
という情報のみで喜々として集まった9名。
美味しく呑んで食べて出来るとあっちゃー目のない真紅組メンバーらしいねぇ。

出発は朝の4時。
大阪からは、まるひ号とアタクシますみ号の2台の車が出動。
葉山にBBQしに行くことを考えたら、なんだか今回はすごく近いような気がする。
ってなわけで、のんびり行こう!と出発。

で、ちょこちょこサービスエリアで休憩するわけで。
で、ちょこちょこ食べるわけで。


五平餅をほおばるたかしまん。


まるひさんが食べた黒唐揚げ。
黒いのは、焦げてるわけじゃなく、ひじきと椎茸が衣に入ってるから。
おかげで衣が風味豊かで普通の唐揚げとは一味違います。


お店のおばちゃんから、「かぶっていいのよー」と、
なぜかかぶることをオススメされた豚まんのかぶりもの。
先行きが不安になる写真だ・・・。

そして岐阜県に突入するわれわれ・・・
長良川SAで目にした・・・ケイちゃん!


この後、どこへ行ってもケイちゃんだらけ、という衝撃を受ける。
すごいのね、ケイちゃんって岐阜県の代表なんやね・・・
と、しつこくからかわれてたケイちゃん。
ちなみに、この「ケイちゃん」は、もちろん渡辺ケイちゃんではなく、
鶏肉の「鶏(ケイ)ちゃん」なんだとか。
みそとか醤油とかで鶏肉を漬け込んである、飛騨地方の郷土料理なんだとか。

そんなこんなでガンガン車を飛ばしながら朝日を迎えた私たち。
朝日が真っ向からやってきて目くらましを受けながら走る走る・・・
もうすぐ高山・・・というトコロで最後の休憩で、ひるがの高原SAへ。
先に到着したますみ号は、まるひ号を待つ間、
女3人(みわこ、ケイちゃん、アタシ)でさんざん遊ぶ。

あちこちに雪が積もってることにすっかりテンションのあがった私たちは・・・
雪合戦三昧。いいのか30代の女たち。



ひるがの高原ヨーグルト牛乳。

何と1本300円!たかっ!でも美味そう!
というわけで、じゃんけんで負けた人がおごる・・・というおかしな流れに。
もちろん負けたのは、自他ともに認めるジャンケン最弱なアタシ。

で、雪の合間になぜかモアイ。どういうセレクションなんだ?


さんざんひるがの高原で遊んだ私たちは一足遅れをとることに・・・。
眠気をふりきり、いざ、高山へ!!

じわわじわわと。

ひとっぱしり。
いっつみーの『meyou#2』を観てまいりましたん。


呼吸のひとつひとつ。

アタマのてっぺんからつま先まで流れてゆくなにか。

ランダムに塗られたネイルから感じる「オンナ」の部分。

じわわじわわと響く声。

絵画的でもあり。

音楽的でもあり。

肉体と声。

こころとからだ。


じわわじわわとそんな刺激を受けました。
真っ白いキャンバスに絵を描いてゆくのを観てるような気分でした。
好みはあるかも知れませんが・・・私は観に行けてヨカッタです。

いっつみー、河上さん、お疲れさま。

生まれ変わってもまた女だったら・・・
今度は華奢な身体と透き通るような白い肌を持つ女でありたい、
と、なぜか思った今日。

色黒でぼりゅーみーな身体を持つ私のいき場所はどこダ・・・?




ホントに毎晩でもいいのか?

すっかり寒くなってきて、鍋が恋しい季節。
で、恒例のあべ鍋でしたん。
先日の真紅組公演でたくさんいただいたお酒をぜひとも呑もう!というわけで・・・
ビールは最初の乾杯の1本のみ。後は全て日本酒三昧!という限定。

で、鍋は日本酒どどーんと、「常夜鍋」。
ご存知ですか?「常夜鍋」。
お出汁が日本酒ですねん。
具材は、ほうれん草と豚肉、とシンプル。
「毎晩食べても飽きない」、「一晩中食べても飽きない」というところから
名づけられたという「常夜鍋」。

テーブルはこんな様子。
演出が福岡に行ってたらしく、お土産のカラシ蓮根&明太子、
そして日本酒にはやっぱりお刺身よねってことで、鯛と烏賊。
あべさんの刺身包丁が今夜もうなりました。


いやー、アテも刺身も鍋も美味いのなんのって。
皆のテンションもどんどんあがりまくり。
そのおかげかこんなことに・・・。


おかあさんに甘える日本酒に毒された娘と息子?

どんどん空いていく日本酒の瓶。
2〜3時間の間に空瓶がごろごろ。
そして、屍もごろごろ。

毎晩食べても飽きない「常夜鍋」。
しかし、真紅組流にやるなら、毎晩やったら相当ヤバイのでないだろうか・・・。
ケイタイが壊れたり、ケイタイが壊れたりするし・・・ねっ。

それにしても、皆で呑むお酒のなんと美味しいことか。
なんだかんだで本番が終わってもほぼ毎週のように似たようなメンバーで
呑んでるような・・・
どんだけ仲良しやねんって。

そんな楽しい鍋ぱーちぃーの最中、本番中だったツジミヤ。
鍋の前に観てきましたが・・・わんわんにゃんにゃんゆーてる芝居でしたとさ。
ツジミヤがかわいかったからよし、とするっ♪

   にゃんっ♪


ころりんと

なんだか急に肌寒い今日このごろ。
冬生まれなアタシは、寒い季節が案外好きだったりする。

ころりんとベッドに寝転がり、
甘くてちょっぴりほろ苦い味を思い出してみたりしながら、
睡魔に襲われ、とろりと身をゆだねる。

うぬ、ここちよい。
気持ちよく、なーんも考えずにゆっくり眠るか。

明日は明日の風が吹く
Que sera, sera.


バラエティーにとんだ週末

この週末はなんだかバラエティーにとんだ週末でしたん。

金夜にご近所仲間の飲み会で、たまたま隣り合わせたご縁で、
土曜の昼は、mousepiece-reeさんの「だまし魂2011」を観劇。
ケラケラ笑える楽しい芝居でした。
最近はこ難しい芝居が多いなぁーなんて思ってたので、
こんな風に何も考えず頭空っぽにして笑える芝居もたまにはいいもんですなぁ。
それにしても家から徒歩3分で劇場に行けるって幸せ♪

そして夜は、たなっきーさんと樋野さんによる「かなたのひ」の朗読ライブへ。
「かなたのひ」は、これで3度目。
樋野さんのsaxの音色とたなっきーさんの素敵な声で
ゆらゆらと物語の世界に身をゆだねる。気持ちいい時間。
その後は「暗闇朗読隊」さん。こちらは初体験。
旅のおはなし。暗闇にとうとうと響く男性のお声もよいもんですなぁ。
気分はすっかり旅行者。
なんだか気になって、本も買っちゃった。ぬふふ。

明けて日曜は、犬神サーカス団さんのワンマンライブへ。
もぉ、楽しかったのなんのって。
犬神さんのライブは今回で3回目。
やっぱりライブ最高!生音万歳!
凶子さんは歌声が素敵なのはさながら、トークがかわいい素敵な女性。
アルバム買って聴き込んで行っただけあって、今まで以上に楽しめましたん。
えぇわぁ、犬神さん。
次のライブも絶対また行きたいっ!


「うそけの橋」メモリアルその3

ちょっぴり写真をアップするのに飽きてきた今日このごろ、
そろそろメモリアルもこれが最後にしようかしら。

今日は番外編の写真を公開っ♪

新町の危機を助けにきてくれるおぎんさんとおくめさん。
真面目な顔して「新町を守る兵法や・・・」とか言わはるのですが、
どんな兵法やねんっ!と突っ込みたくなったのはおいといて。

こうゆーことやらせるとがぜんイキイキするお2人。
とっても楽しそうでした。


そしてこちらは本編には登場しない、ドレス姿のあべさんとつじみや。
ゆりさんが演じた瀬田夫人の衣裳を選ぶべく、衣裳さんが
ドレスを稽古場に持ち込み衣装合わせ・・・
と思ったところ、ゆりさんが到着されるまでの間に
必要ないのに代役でドレスを着る2人。
まぁ、着てみたい気持ちは分かるけどねぇ。
ちなみにあべさんはこの後、ドレスを着たままゆりさんの代役で
稽古してノリノリでした。
いや、そんなに裾をバサバサしなくていいからっ。



で、最後はこちら。
おもてなしで風花画伯としてお客様の似顔絵を描いた美和子。
それっておもてなしなの?という疑問の声はさておき。

精算会の宴会で行ったお店でキープした焼酎ボトルにも
美和子画伯の絵が・・・

こちらは、今回話題をさらったルパン。
ルパンといわれてメガネを描くあたりが、画伯ならではの感性。


2本目のボトルには、演出の似顔絵。
うん・・・


そんなこんなのメモリアル集はこれにて終了。
てゆーか、写真が多すぎてもう選びきれまへん。
またおもろい写真が出てきたらアップするかも・・・?

とにもかくにも、「うそけの橋」とはこれでお別れ。
新町遊郭のあの愛しい街ともこれでお別れです。
愛しいアホな女、マルともお別れです。
さよなら、新町。さよなら、マル。

ご来場いただいた皆様、関わってくださった皆様、
本当にありがとうございました。


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